モデルハウスは展示後に購入ができる?

展示後のモデルハウスを購入することができるという噂を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、確かにこれを買うことはできます。ハウスメーカーは定期的に新しいモデルハウスをつくっているので、不要になったものを販売に回していることを知っておくと良いです。購入することに興味がある人はモデルハウスを買うことの特徴やメリット、注意点などを知ることから始めてみると良いでしょう。

住宅展示場住宅展示場にある物件の場合は、各メーカーの最新の住宅を披露しているので、一定期間が過ぎれば新しいものへと建て替えが行われます。その際には不要になった建物を廃棄するのではなく、リユースハウスとして販売していることが少なくないです。住宅展示場内にあるものなので一旦解体が行われますが、別の場所で同じもの、もしくは土地などに合わせて間取りに手を加えたものが再建築されます。モデルハウスは分譲宅地に建てられていることもあり、この場合は公開期間が終了するとそのまま売却が行われ、これを買うことが可能です。

展示が終了したモデルハウスを購入するのであれば、同じ内容のものを新築で建てるよりも安く買うことができるので費用を抑えたい人におすすめだと言えます。たくさんの人が訪れることを前提として販売されるので、かなり安い値段で買うことができるケースも多いと知っておきましょう。見学用なので一般的なものよりもハイグレードな設備や家電、家具などを採用しているケースが多いですが、それらを通常よりもリーズナブルな価格で手に入れることができます。展示期間が終了しても売れ残っているケースがありますが、その場合は維持に固定資産税がかかること、売れ残りの印象をなくしたいことを理由に値引きが行われるケースも多いです。

お得に購入することができるので展示後のモデルハウスを買いたいと感じる人も多いはずですが、展示期間中に傷や汚れがついてしまっている可能性があること、ある程度の期間展示されているので築年数が経っていることを理解して購入する必要があります。解体してリユースハウスとして販売する場合は間取りの変更ができるケースもありますが、必ずしも変更できるとは限りませんし、分譲宅地の場合は間取りや設備を一切変更できないケースがほとんどです。もともとの間取りや設備で納得している場合は問題ありませんが、これらにこだわりたい部分がある場合は不満を抱えることになる可能性があります。モデルハウスの購入に興味がある場合は、具体的な特徴や注意点を知った上で検討するようにしてください。

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